添加物は一切使わない無添加・手作りアイスクリーム

添加物は一切使わない
無添加手作りアイスクリーム

原材料は全てこだわりの国内産のものを使用。
当時の味・技法を受け継いで、
古蓮の甘味と共に創業からかわらない美味しさを守り続けております。
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    古蓮について 昭和24年、敗戦の爪痕が残り、
    日本全体が復興へと必死にもがいていた、
    そんな時代に久留米の地で「茶房・古蓮」は
    開業しました。

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    古蓮のこだわり 創業1949年から親しまれてきた味を
    守る為に、自社製造にこだわっております。
    国内初のバニラビーンズを使用し、
    原材料は全て国産に。

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よくある質問(Q&A)

よくある質問

なぜ防腐剤・添加物を入れてないのですか?
添加物などは、国が安全基準を満たしていると許可されているものであっても、長期服用で副作用をもたらす危険性があります。
当社は、何よりも大切なお客様に安心を確信して美味しく食べてもらえる様、素材などにこだわり添加物など入れずに造っております。
愛情もって1つ1つ製造して、お客様に提供させて頂いております。
アイスクリーム着いてからどの位もちますか?
商品本来のおいしさを味わっていただくためにも、ご購入後なるべく早めに6ヶ月位までには、お召し上がりになる事をお勧めしております。
アイスクリーム類の場合、賞味期限はございませんが、商品本来のおいしさを味わっていただくためにも、ご購入後なるべく早くお召し上がりになる事をお勧めしております。6ヶ月過ぎても味は変わらないのですが、抹茶アイスの場合お抹茶をふんだんに使用している為、時間が経つとお茶に含まれているカテキンの酸化がおこり、少し表面の色が濃くなってきます。安定的に-18度以下できちんと冷凍保存されていたのであれば、微生物は増殖しないこともあり、品質劣化が極めて小さく、安定的な食品ということで、保管状態がよければ長い期間、保管されていても品質的に問題ないものと考えます。
ただし、冷凍庫にたくさん商品を入れていたり、冷凍庫の扉の開閉頻度が高い場合、冷凍庫内の温度変化がおきやすい状態になります。こういう状態の冷凍庫で保存している場合は、アイスクリームの表面がいったん溶け、再凍結することにより氷の結晶が大きくなり、(一度溶けると、乳化剤を使用していないので原材料の抹茶と牛乳の部分が分離してしまうので食べられても上層が抹茶の苦味のみでおいしくないく状態になってしまいます。)シャリシャリしてアイス本来の滑らかさや風味を損ねる場合もございます。
一度溶けたアイスクリームは食べられますか?
一度溶けてしまったアイスクリームを再凍結すると、乳化剤が入ってない為、溶けたアイスは食べられる商品ではなくなってしまいます。表面の色が変化し、原材料の抹茶と牛乳の部分が分離してしまうので食べられても上層が抹茶の苦味のみでおいしくない状態になってしまいます。シャリシャリしてアイス本来の滑らかさや風味を損ねる場合もございます。商品本来のおいしさを味わっていただくためにも、ご購入後なるべく早めに6ヶ月位までにお召し上がりになる事をお勧めしております。お体には影響はございませんが、おいしくお召し上がる事ができないと思われますのでお勧めできません。

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